中国移動

香港市場は4日続伸。ハンセン指数は前日比1.61%高の22,627ptで引けた。NYダウの続伸を受け終始堅調な展開。引けにかけて年初来高値を更新した。H株指数は中国市場の影響で一時マイナス圏に転じたが、0.69%高の13,460ptで引けた。個別では主力のHSBCが5.97%高と大幅反発し、指数を押し上げた。09年7〜9月期業績が前年同期の実績を大幅に上回ったほか、1〜9月期業績も同社予想を上回ったことが好材料となった。つれ高で中国工商銀行、中国建設銀行も小幅続伸。また指数ウエートの大きい中国移動は3日ぶりに買い戻され2.86%高だった。自動車株はしっかり。華晨中国汽車は小幅続伸で6連騰。東風汽車集団、駿威汽車は共に3%と5%を超える上昇率だった。海運、航空、建材などのセクターも物色された。このほか、アリババは6.20%の大幅高。外資系金融機関による投資判断引き上げで注目を集めた。中国高速伝動は6.07%高で6日続伸。外資系金融機関が同社09〜11年の売上予想を上方修正したことが好感された。テンセントは4.19%高と4日続伸。一方、国薬控股は引き続き、スピート調整で小幅続落だった。

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上海振華重工

中国市場は上昇。上海総合指数は8日続伸。前日比0.09%高の3,178ptで引けた。朝高でスタートし、終日プラス圏で推移。一時3,200ptを回復する場面も見られたが、利食い売りから上げ幅を縮小した。上海B株指数は同0.85%高の221pt、深センB株指数は同0.41%高の563ptで引けた。10月の自動車販売や不動産販売額などが好調だったことが材料視されたが、主要経済指標の発表をあすに控え、見極めムードも台頭した。銀行、鉄道インフラ関連株が買われ、中国工商銀行、中国銀行がともに上昇。一方、石油、鉄鋼、エネルギー株が売られた。10日付で石油製品価格が引き上げられたものの、ペトロチャイナ、シノペックがいずれも3日続落して引けた。上海B株では、内蒙古伊泰煤炭が2.93%高と反発。1〜10月の不動産販売額が116.3%増となった江蘇新城地産も買われた。電力株はまちまち。上海振華重工は変わらず。深センB株では、万科企業、招商局地産などの主力株が買われ、指数を押し上げた。江鈴汽車も小幅高で3日続伸。麗珠医薬、一致薬業などの医薬関連株も上昇。一方、中国国際コンテナは変わらず。


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南山熱電

中国市場はまちまち。上海総合指数は7日続伸。先週末比0.36%高の3,175ptで引けた。前場は売り買いが交錯したが、後場に買い戻され、この日の高値圏で引けた。上海B株指数は同0.15%安の219pt、深センB株指数は同0.14%安の560ptで引けた。セクター別はまちまち。電力、鉄鋼関連銘柄が買われたほか、金融、鉄道インフラ株の一角も上昇。中国工商銀行、中国銀行、中国人寿保険がいずれも小幅高で引けた。一方、石油、不動産株はさえない。ペトロチャイナ、シノペックが下落したが、石油製品価格の引き上げが見送られるとの観測から失望売りが入ったもよう。上海B株では、主力の内蒙古伊泰煤炭、上海振華重工が売られ、指数を押し下げた。上海陸家嘴、上海金橋などの不動産銘柄も安い。一方、電力価格の改定案が近くまとまるとの観測から、浙江東南発電、華電能源などの電力株が買われた。深センB株では、不動産大手の万科企業が4日ぶりに反落となったほか、招商局地産、康佳集団も売られた。一方、南山熱電が7.30%高と値上がり率トップ。中国国際コンテナも3日続伸。

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