売り優勢

10/2の東京株式市場は、大幅続落。昨日の米国株市場は大きく下落した。9月のISM製造業景気指数が52.6(8月は52.9)と9ヶ月ぶりに前月比マイナスとなり、9月の北米自動車販売台数は年率換算で920万台程度と市場予想を大きく下回った。米株安や、米CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)の日経平均先物が大証終値を下回ったことなどを受け、朝方の東京株式市場は売り優勢で始まった。その後も、為替の円高傾向の動きや、米国の雇用統計の発表を控えていること等から様子見ムードが強く、日経平均は安値9714.18円(前日比▲264.46円)まであった。大引けの日経平均は9731.87円(前日比▲246.77円)、TOPIXは874.67ポイント(同▲21.45ポント)。東証1部の値上がり銘柄数は131(全体の7.7%)、値下がり銘柄数は1508(同89.5%)。売買高は21億9333万株、売買代金は1兆4959億円(概算)。新興市場において、日経JQ平均、東証マザーズ指数はともに続落。

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