重慶長安汽車

中国市場は4日続伸。上海総合指数は前日比0.46%高の3,128ptで引けた。前場はもみ合いから一時下落に転じたが、3,100ptを割り込んだところで買い戻され、その後プラス圏に転じた。上海B株指数は同0.63%高の217pt、深センB株指数は同0.32%高の556ptで引けた。中国建設銀行がこの日、10〜12月期のGDP(国内総生産)成長率が10%超に達するとの見通しを示したことが買い安心感につながった。石油、鉄鋼、産金銘柄が買われ、指数を押し上げた。ペトロチャイナ、シノペックが共に小幅高。一方、金融、不動産株の一角が売られた。上海B株では、主力の内蒙古伊泰煤炭が2.31%高と4日続伸。中国政府が上海市でのディズニーランドの建設を承認したとの報道から、上海友誼集団が買われ、2.85%高と値上がり率トップ。不動産株はまちまち。一方、上海振華重工は0.36%安と3日続落。深センB株では、深セン賽格が8.12%高と値上がり率トップ。傘下企業の大規模な資産再編を発表したことが好感された。万科企業、重慶長安汽車がいずれも反発。一方、中国国際コンテナ、江鈴汽車は弱含んだ。

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