内需低位株売り

5日、ファーストリテイ、トレンドなど日経平均採用の内需値がさ株が大幅安となる一方、メガバンクは軒並み高となり、ここ最近の「内需値がさ株買い、内需低位株売り」の「巻き戻し」が起きた可能性も。一方、前日の海外市場でWTI原油先物が終値ベースで80ドル/バレル台を回復したことを背景に、国際帝石、石油資源、三菱商など資源関連株の一角が買われた。昨日、通期営業利益予想を従来の1000億円の赤字から1200億円の黒字へ上方修正した日産は、ザラバで前日比+3.8%まで上昇したが、引けは小幅高に終わった。同様に、通期営業利益予想を50億円増額修正した住友重は商いを伴って、小幅に上昇。本日ザラバ中に予想を上回る決算を発表したクラレが大幅高。反面、パナソニックによる131円でのTOB(株式公開買い付け)開始の発表を受けた三洋電は急落した。

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